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診療内容

初診

専門初診 (チック障害/強迫性障害<火曜>) 問診、診察、行動観察、各種検査を実施し、詳細な評価に基づいて診断をして説明・助言をします。
一般初診
(18歳くらいまで)
問診、診察、行動観察などを通して情報を収集して診療の方針を検討します。原則として学生の教育実習の一貫であり、学生が同席いたします。

再来

原則として長期間の通院治療を行っておりません。回数(10回程度)または期間(6ヶ月程度)を区切って包括的な評価や集中的な治療(薬物療法、精神療法の他、学校などとの環境調整も含みます)を行って、治療計画を定めることを中心とします。
必要に応じて、医師だけでなく心理士がかかわる心理相談を行います。

専門プログラム

治療教育 自閉症スペクトラム障害の幼児を対象とした個別療育です。
治療教育の効果を検討する臨床研究のために実施しております。療育の適応となる方にご協力をお願いしております。
注意欠如/多動性障害(AD/HD)児に対するペアレントトレーニングプログラム 育てにくさをもった子どもの理解を深め、適切な褒め方、指示の出し方を、講義やロールプレイを通して学びます。また、小集団で実施することで、同じ悩みをもつ親たちと相互の分かち合い・支え合いの機会になることも期待しています。
* ペアレントトレーニングの効果を検討する臨床研究のために実施しております。参加をご希望の方は、本ホームページの研究概要「注意欠如/多動性障害(AD/HD)児に対するペアレントトレーニングプログラムの効果検証に向けた予備的検討」を必ずご確認ください。
発達障害検査入院プログラム 詳細はこちらをご参照ください
自閉症スペクトラム障害成人への小集団認知行動療法プログラム 【募集を終了いたしました】
自閉症スペクトラムの特性についての学習、感情についての学習、ストレス対処法についての学習、リラックス法の学習(ストレッチや呼吸法の練習)を講義や発表形式で行ないます。
* 小集団認知行動療法プログラムの効果を検討する臨床研究のために実施しております。

他科連携

小児科での外来 児童精神科医が小児科にうかがってリエゾン外来を行なっています。
リエゾン外来 院内他科からの患者さまを受け付けています。
臓器移植関連対応 術前術後に心理的な対応を必要とする児童に対し、児童精神科医や心理士が個別に対応しています
心理検査/心理相談 小児科など他科からの心理検査のオーダーやリエゾンを受け付けています

CAPS

児童虐待対策委員会に出席し、虐待防止登録医として虐待疑い事例に対するコンサルテーションを行なっています。